会社概要

ご挨拶

 当社は昭和39年10月に生産者団体,食肉団体および行政機関の出資により設立され、と畜業務ならびに食肉卸売市場業務を開始いたしました。平成12年4月には宇都宮市から施設設備の全面移管を受け、新たな事業主体として再出発しております。そして、平成25年には、老朽施設の抜本対策,衛生水準の確保,流通コストの低減など県産食肉の競争力強化を目的とし、県が「栃木県食肉流通合理化計画」を策定し、当社を運営主体とした新たな食肉センターを整備することとなりました。

 新食肉センターは、ローコスト建設,高効率運営,将来性,労働安全をコンセプトに掲げ、多くの方々のご支援、ご協力のもと、平成32年3月の完成を目指し鋭意整備を進めているところです。そして、今後益々食に対する安全・安心が重要視される中、HACCPによる衛生管理をより高度化し、安全で高品質な食肉加工を実現して参ります。また、東京オリンピックを契機とし、海外での県産ブランド牛の販路拡大に貢献すべく、海外輸出を見据えた事業運営の体制強化をはかります。
 栃木県は、全国規模の枝肉共励会で数多くの最高位賞を受賞した『とちぎ和牛』を始めとする銘柄牛や美味しい県産豚肉を生産する全国有数の畜産県です。新食肉センターは、産地食肉流通拠点として、これらの食材を一人でも多くの消費者の皆様に提供させて頂くことを使命とし、今後も本県畜産の生産振興と県産食肉の安定供給を支えて参ります。
 私たち栃木県畜産公社は、これからも関係する多くの皆様から信頼される産地食肉センターを目指し、社員一丸全力を尽くして事業に取り組んで参ります。今後とも皆様のご支援、ご協力を心よりお願い申しあげます。
平成30年4月吉日
株式会社栃木県畜産公社
代表取締役社長  瓦井 一成